起動すると、すでにA.A.ミルンの「くまのプーさん」(もちろん英語版)が入っている。他の書籍も入れてみたかったので、何か無料のものはないかと「Sherlock Homes」というキーワードで検索したら無料のがあった（好きな話や映画なら英語の勉強になるかと手を出していつも続かない・・・）。
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| iBookstoreで書籍を検索 あまり安くないような・・・ |
ダウンロード後のiBooksのライブラリ画面。左がホームズ、右がプーさん。図書館の雑誌コーナーのよう。このライブラリを埋めて自己満足に浸りたい(^-^)。
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| ライブラリ画面 たくさん並べてみたいなぁ(^^) |
ページをめくっていく。Kindleアプリだと背景の色をベージュに変えられるがiBooksはできないらしい。白背景だと長時間読むには個人的には目が疲れてしまうので、設定できるようにしてほしい。文字の大きさは変更可能。
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| 下にあるルーラーのようなもので 他のページにもすぐとべる。 |
ブックマークをつけられる。ただし、文字を選択＝マーカーをひく使い方かな。色分けも可能。よく本に挟む「しおり」のようにサッとはいかない。
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| ブックマーク＝マーカー機能が 「しおり」の代わりかな |
こちらは辞書機能。いちいち自分でタイプする必要がないから便利。肩肘張らずに英語の勉強ができそう・・・・
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| オンライン辞書機能 吹き出し内に表示される |
しかし、日本ではちゃんとコンテンツが用意されるんだろうか？こういう新しい分野って、ゴチャゴチャ利権争いでもめて遅れをとってしまう予感がするけど・・・・音楽のように
